Rhino-n(らいのん)の演奏 その1
背中をなでると音を奏でます。おしりのほうが低い音、あたまのほうが高い音。基本的な演奏のようすです。
Rhino-n(らいのん)の演奏 その2
応用編。口から音が出るので、その口を開け閉めすると音の響きがちがって聞こえます。コツは、音の鳴り始めのときに口を閉じておいて、音が鳴り響いているときに口を開けると、いい感じに聞こえます。
Rhino-n(らいのん)の演奏 その3
Rhino-n(らいのん)の演奏 その3
さらに応用。背中をなでると音が鳴るのですが、目線を変えて、らいのんをコロコロとからだに当てて奏でます。服のうえからでも、人のからだにふれると音が出ます。あ、人に限らず、ネコとかでもふれると音が出ます(笑)。
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